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自然農法
自然農法

 

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【 自然農法科学技術研究所 】
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 当研究所は、自然農法の効果を実証し、また、汚染の進んだ現代の環境において、EMを用いてより効果的に実践できる自然農法の技術の確立など、研究・普及活動に取り組んでいます。

EMによる農薬の分解作用
<目的>
 農業の近代化の名の下に、戦後、政策的に進められてきた機械や化学肥料、農薬を柱にした農法により、現在、多様な問題を抱えています。農薬は、散布後、様々なルートを経て、河川、湖沼、海洋や地下水などの環境中の水系へ混入し、環境汚染を引き起こします。ですから、たとえ無農薬栽培の自然農法を行ったとしても、このような環境のもとでは、必ずしも安全とは言いきれません。
 EMを用いて自然農法を行うと、土壌の農薬分解を促進する効用が得られます。そこで、EMにどれほどの農薬を分解する能力があるのか、実験を行いました。

<実験方法>
・小松菜をポットで栽培し、1週間に1回、EM、ジクロルボス農薬(DDVP)、エチルパラニトロ農薬(EPN)を散布し、土壌中、作物中の残留農薬を測定し、対照ポットとの比較を行いました。

<実験結果>                       
DDVPEPN


EMのみ0.0000.000
EM+農薬0.07821.236
農薬のみ0.23178.978


EMのみ0.0000.000
EM+農薬0.0001.408
農薬のみ0.0012.241

<考察>
 以上の結果から、EMの使用により、土壌中および作物中の残留農薬の危険性をかなり軽減することが推察されます。

EMによる重金属抑制作用
<目的>
 近年、産業廃棄物の埋め立て地などから土壌中へ重金属が浸出し、地下水などが汚染されている状況が多くなっております。土壌中に存在するCd(カドミウム)等の重金属が作物に吸収され、それを長期に食すと、体内に蓄積され健康に悪影響を及ぼします。EMには重金属を不活性化する効能があります。そこで、EMを使用して、重金属の植物への移行が抑制されるかどうかの実験を行いました。
<実験方法>
 小松菜とラディッシュのポット栽培において、土作りをEMボカシ、化成肥料の2種類で行い、Cdを混入しました。また、潅水方法もEMと水の2種類に分類し、それぞれ土壌中、作物中の重金属の測定値の比較を行いました。

<実験結果>                
小松菜・Cd土壌中作物中
化学肥料+水0.360.40
化学肥料+EM0.320.24
EMボカシ+水0.340.17
EMボカシ+EM0.330.08
                     
ラディッシュ・Cd土壌中
化学肥料+水7.712.743.8
化学肥料+EM8.612.542.42
EMボカシ+水115.79.3
EMボカシ+EM12.36.15.8

<考察>
 Cdは作物に吸収されやすい性質があります。実験では、土壌中のCd濃度の差はあまりみられませんでしたが、作物に吸収される量に差が出ました。EMが何らかの形でCdに働き、作物への吸収を阻害しているといえます。

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